アロマテラピーの注意事項③
どもどもシュリ3です(*'▽')/☆彡
注意事項ばかりであきちゃいますよね!
でもでも知っていて欲しいので、書いちゃいます。('◇')ゞ
★精油によく似た商品にご注意
外見が精油に似た合成香料と混同しないように注意しましょう!アロマテラピーで使用する精油は、天然原料として抽出されたものであり、ポプリ用などの合成香料とは異なるものです。それらはアロマテラピーのための精油として用いることはできません。
★光毒性に関するご注意
精油成分の一部には皮膚に塗布した状態で、日光などの強い紫外線と反応する事によって皮膚に炎症をおこすなどの毒性を示すものがあり、これを光毒性と呼んでいます。
光毒性のあるものとして知られている成分の代表的なものに”ベルガプテン”などがあります。これはベルガモットを始めとする柑橘系の精油に含まれる成分です。
注意が必要なメジャーな精油は、ベルガモット、レモン、グレープフルーツなどです。
これらの光毒性の可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分にご注意くださいね!
今日も読んでくれてありがとうございます(≧▽≦)
日に日に寒くなってきてますが…体調管理はしっかりとして風邪に注意してくださいね!
ではではこれにて…シュリ3でした(*'▽')/☆彡
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