アロマテラピー利用法①

どもどもシュリ3です(*'▽')/☆彡


アロマテラピーでは精油をさまざまな方法で利用します。利用法を紹介しますね!


【芳香浴法】精油の香りを楽しむ方法

【沐浴法】入浴時に精油を使う方法

【吸入法】積極的に精油を吸い込む方法

【トリートメント法】トリートメント用オイルと精油を使用し身体に塗布する方法

【湿布法】精油を入れた水や湯に布を浸して身体にあてる方法

【セルフスキンヘア】精油と基材を使用した手作り化粧品の基本レシピ


精油の原液を直接皮膚につけることはできません。身体に使用する方法の沐浴法、トリートメント法、湿布法、などでは水(湯)や植物油などで精油を必ず薄めてから使用します(*'▽')/

【 芳香浴法の色々な楽しみ方 】

植物は地球上に酸素を生み出し空気をきれいにしてくれます。森の木々や花の香りは安らぎや喜びを与えてくれます。芳香浴法とは、精油を拡散し香りを楽しむことにより心と身体のバランスを整える方法です。精油を香らせる方法はたくさんありますが、大切なのは、自分が楽しみめる方法を選ぶことですよ!(^^)!精油の量は、部屋の広さや通気性、香りの強さなどを目安に加減して下さいね🎶

※同じ香りの中にいると香りを感じにくくなります。芳香浴法を行う際には適宜、部屋の換気をしましょう。


ティッシュペーパーやハンカチに精油を1~2滴つけて、枕元やデスクなどに置いたり、カバンに入れて外出先でも香りを楽しむ方法。

※精油には、色の濃いものもありますのでシミには注意してください。

アロマ専用素焼きの石(アロマストーン)に精油を1~2滴たらし、部屋や玄関、洗面所などに置いて香りを楽しむ方法

洗面所などに熱湯をはり、精油を1~2滴たらし、蒸気と共に香りを拡散させ楽しむ方法

精油を使ったスプレーを作り、お好きな時にシュッ!として香りを楽しむ方法

キャンドル式芳香拡散器(オイルウォーマー)で香りを楽しむ方法→皿の部分に水はり、そこに精油を1~5滴を入れ香りを楽しむ方法のこと

(キャンドル式芳香拡散器を使用する際の注意事項)

①キャンドル式芳香拡散器のまわりには燃えやすいものは置かず、熱に弱い樹脂加工のテーブルやオーディオ機器の上は避けてください。

②風のない安定した場所に置いてください。

③子供やペットの手の届かない場所で使用してください。

④火の扱いには十分に気を付け、使用中はそばを離れないでください。

⑤器具に適したキャンドルを使用し空だきに注意しましょう。

⑥就寝時は、必ず火を消しましょう。

⑦部屋の広さや精油の香りの強さによって調節して下さい。

電気式芳香拡散器で香りを楽しむ方法→電球などの熱で香りを広げるタイプのアロマライトや内蔵されたファン(羽根)を回して風で香りを広げるタイプや超音波による振動で発生させた精油と水蒸気のミストが吹き出すタイプのディフューザータイプと様々な種類がありますが使い方は、基本的にキャンドル式と同様です。取扱説明書にしたがい使用しましょう。

シュリ3は、リビングにアロマ加湿器、寝室にアロマライトのタイマー付を使用してます。そしてトイレに手作りスプレー、玄関や部屋には手作りリードディフューザーと色々な方法で香りを楽しんでます(*'▽')/☆彡

ご自分に合った方法で香りを楽しんでくださいね♪


ではではこれにて…シュリ3でした(*'▽')/☆彡


カラーサンドアートと雑貨のお店

透明なガラス製の花器にカラーサンド(色のついた砂)を一層一層積み重ね、幾何学的模様を作ります。上部に観葉植物か造花のアレンジをし、インテリアとして作品を作り上げています。世界でたった1つのインテリア用品です。砂文字で名前やロゴを入れる事も可能なので贈り物としても大変喜ばれています。 サンドアーティストが心を込めてひとつひとつ丁寧にお作り致します。(*'▽''')

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